マフユの恋は緩やかに・・・
この間の休暇は2連休にもかかわらず、作業を置いてナルルをざ~~~っと進めてました・・・
215年をプレイ中です☆
214年時は、7人の新生児が生まれたんですが7人とも男児でして・・・215年に入り、またもや男児が生まれ、移住者も男性だった時は内心あきらめが入りました。
前回(やり直し前)のプレイ時
214年が6人(新生児)+1人(移住者)
215年は7人(新生児)+2人(移住者)
216年は6人(新生児)と
22人の男性ラッシュが続いてしまいプレイを断念したため、
トラウマが完全についてしまってました。
だので、今回も215年に入って男児が産まれた時もやはりバグかと早く諦めてしまったんですが・・・
奇跡が起きました・・・・
215年の放生の日・・・初代マリエルの孫、クリント君夫妻に・・・
ピンクの服をきた赤子が生まれたのです★
暫く大興奮の私・・・何度も性別を確認する。何度見ても女の子ですぞ☆
早くも諦めてたので万々歳です。
確信は持てないですが・・・最後の女児が産まれた年の1年以上前のデータからやり直すと
変わってくるのかもしれません。
女児が生まれてからも男児が連チャンで産まれてるのでまだ油断はできないですが・・・
バグへの心配はまだまだ残ってますが・・・
祈ってくださった皆様・・・アリガトウ・・・
そして、バグの解決が早く進むよう私自身も切に祈ってます。
さて、本題。
前回
大食い大会で見事に優勝した妊婦マルレイン
二人分食べなきゃと意気揚々としこたま食べたわけですが・・・
ぶっちゃけ実際、妊婦は食事制限とかあったりしますwww(職場の新米ママ談)
そこで浮かんだ漫画↓
こちら女医さんはウチが前々から気になってるキャラで書かせて頂いてます。
こちらは本人様にも告げずにこっそり出演させたのですが
ところが上手くかけなかったのでリベンジ
↓誰かはカーソル合わしたら答えが見えなくもない^_^;
彼女の名前にちなんだ雪の結晶をあつらえてみました・・・
結晶うまくかけなくてm(__)m
調べて描いたんだけどね~~~^_^;
最初見たときホントドストライクっていうほど綺麗でなんかインテリなお医者様って感じ☆がしたので
女医代理で出させていただきました。
そしてもう2人・・・ゲストを呼ばせて頂いてます☆
それはおまけの漫画にて(^_-)-☆
デートを重ねるこのマイペースでお気楽な二人ですが…
「ディモ君がなんか変ですよ?」
「代わり身の術・・・アイツめ、私の告白が聞きたくないから逃げたのね?
ってこいつ、化けてるのよ、ラダミルク缶に・・・」
「へへへへ・・・実はこの方法で温泉を覗いてたのさ☆
メタモルフォーゼはお手の物だよ(^_-)-☆」
てかあなたたち212年の6日からずっとアクティカデートですよね?
進展の遅さに中の人大分イライラしてたよwww
・・・・・・なかなか恋人に発展しない・・・
デートの回数も2日~4日に一回のペースだし・・・
相性が良くないのかなと悩んだりしました・・・
ちなみに二人の性格は
ディモ→マイペース
マフユ→お気楽さん
でも、そんなお気楽マイペースな二人でしたがやっと・・・
マフユが彼を恋人として認識しました☆
あと少しだね☆
その次の日の夜・・・イム杯の決勝戦が行われました。
見事優勝のコレット選手。
初代マリエルの血を彼女もまた引き継いでいるんですね☆
コレットと聞くとどうしてもこちらのコレットが浮かぶんですよね~~~
きっと彼女も輪っかみたいな武器でいたぶったんだぜ?
「♪夜空を架ける流れ星を~今~見つけられたら何を祈るだろ~~~♪」
マルレもどこでも歌うようになってきました☆
もう一人の歌姫は・・・
動物にも支持されてますwww
歌が通じるんですね・・・
マルレインもいつか皆が幸せになれる唄を歌いたい・・・と思うのでした・・・
さぁ漂流物が流れてくる時期に入りました☆
星が二つ(*^。^*)喜んでゲットしたのにその後マフユちゃんのデートがうまくいかず敢え無くリセット(/_;)
ゲットした直後にセーブしとけばよかった(>_<)
そんな中の人を巻き込んだこの二人・・・
だけど中の人も努力も実ったのか・・・
晴れて恋人同士に…
「さぁ~~~記念に歌うぞ~~~☆
ち~ちちち~OPI~~もげッもげッ」
「・・・・・(私の周りってちょっと変わった人が多いわね・・・)」
ちょっと些かヒトクセありそうなカップルですが、
二人の幸せを祈るマルレインなのでした☆
そして来る30日
彼らがやってくるのでした☆
その彼らとマフユのライブの様子の記事は下記リンク先の記事のおまけに・・・
☆リンクします☆
↑わ~~~へんな日本語~~~www
そのあと打ち上げが盛大に行われる筈でしたが・・・・
そちらの様子は・・・・折り畳みに上げますwww
↓
↓
215年をプレイ中です☆
214年時は、7人の新生児が生まれたんですが7人とも男児でして・・・215年に入り、またもや男児が生まれ、移住者も男性だった時は内心あきらめが入りました。
前回(やり直し前)のプレイ時
214年が6人(新生児)+1人(移住者)
215年は7人(新生児)+2人(移住者)
216年は6人(新生児)と
22人の男性ラッシュが続いてしまいプレイを断念したため、
トラウマが完全についてしまってました。
だので、今回も215年に入って男児が産まれた時もやはりバグかと早く諦めてしまったんですが・・・
奇跡が起きました・・・・
215年の放生の日・・・初代マリエルの孫、クリント君夫妻に・・・
ピンクの服をきた赤子が生まれたのです★
暫く大興奮の私・・・何度も性別を確認する。何度見ても女の子ですぞ☆
早くも諦めてたので万々歳です。
確信は持てないですが・・・最後の女児が産まれた年の1年以上前のデータからやり直すと
変わってくるのかもしれません。
女児が生まれてからも男児が連チャンで産まれてるのでまだ油断はできないですが・・・
バグへの心配はまだまだ残ってますが・・・
祈ってくださった皆様・・・アリガトウ・・・
そして、バグの解決が早く進むよう私自身も切に祈ってます。
さて、本題。
前回
大食い大会で見事に優勝した妊婦マルレイン
二人分食べなきゃと意気揚々としこたま食べたわけですが・・・
ぶっちゃけ実際、妊婦は食事制限とかあったりしますwww(職場の新米ママ談)
そこで浮かんだ漫画↓
こちら女医さんはウチが前々から気になってるキャラで書かせて頂いてます。
こちらは本人様にも告げずにこっそり出演させたのですが
ところが上手くかけなかったのでリベンジ
↓誰かはカーソル合わしたら答えが見えなくもない^_^;
彼女の名前にちなんだ雪の結晶をあつらえてみました・・・
結晶うまくかけなくてm(__)m
調べて描いたんだけどね~~~^_^;
最初見たときホントドストライクっていうほど綺麗でなんかインテリなお医者様って感じ☆がしたので
女医代理で出させていただきました。
そしてもう2人・・・ゲストを呼ばせて頂いてます☆
それはおまけの漫画にて(^_-)-☆
デートを重ねるこのマイペースでお気楽な二人ですが…
「ディモ君がなんか変ですよ?」
「代わり身の術・・・アイツめ、私の告白が聞きたくないから逃げたのね?
ってこいつ、化けてるのよ、ラダミルク缶に・・・」
「へへへへ・・・実はこの方法で温泉を覗いてたのさ☆
メタモルフォーゼはお手の物だよ(^_-)-☆」
てかあなたたち212年の6日からずっとアクティカデートですよね?
進展の遅さに中の人大分イライラしてたよwww
・・・・・・なかなか恋人に発展しない・・・
デートの回数も2日~4日に一回のペースだし・・・
相性が良くないのかなと悩んだりしました・・・
ちなみに二人の性格は
ディモ→マイペース
マフユ→お気楽さん
でも、そんなお気楽マイペースな二人でしたがやっと・・・
マフユが彼を恋人として認識しました☆
あと少しだね☆
その次の日の夜・・・イム杯の決勝戦が行われました。
見事優勝のコレット選手。
初代マリエルの血を彼女もまた引き継いでいるんですね☆
コレットと聞くとどうしてもこちらのコレットが浮かぶんですよね~~~
きっと彼女も輪っかみたいな武器でいたぶったんだぜ?
「♪夜空を架ける流れ星を~今~見つけられたら何を祈るだろ~~~♪」
マルレもどこでも歌うようになってきました☆
もう一人の歌姫は・・・
動物にも支持されてますwww
歌が通じるんですね・・・
マルレインもいつか皆が幸せになれる唄を歌いたい・・・と思うのでした・・・
さぁ漂流物が流れてくる時期に入りました☆
星が二つ(*^。^*)喜んでゲットしたのにその後マフユちゃんのデートがうまくいかず敢え無くリセット(/_;)
ゲットした直後にセーブしとけばよかった(>_<)
そんな中の人を巻き込んだこの二人・・・
だけど中の人も努力も実ったのか・・・
晴れて恋人同士に…
「さぁ~~~記念に歌うぞ~~~☆
ち~ちちち~OPI~~もげッもげッ」
「・・・・・(私の周りってちょっと変わった人が多いわね・・・)」
ちょっと些かヒトクセありそうなカップルですが、
二人の幸せを祈るマルレインなのでした☆
そして来る30日
彼らがやってくるのでした☆
その彼らとマフユのライブの様子の記事は下記リンク先の記事のおまけに・・・
☆リンクします☆
↑わ~~~へんな日本語~~~www
そのあと打ち上げが盛大に行われる筈でしたが・・・・
そちらの様子は・・・・折り畳みに上げますwww
↓
↓
彼らのライブは盛大に行われ、成功に終わりました☆
そして酔いどれ亭での打ち上げが行われます。
マルレインたちは精いっぱいのおもてなしをします。
「あ・・・ありがとうございます・・・」
「・・・(いったい彼は何に追われてるのかしら?)闇〇融ウ〇ジマ君?」
明らかに何かの見すぎのマルレイン
マルレインがドアを開けるとそこには・・・
小刻みに震えながら
小さなバフカがこちらを見つめて泣いていました。
「まあ・・・幼生のバフカ?(追われてるってこの子に?ついてきたの?一緒にいてくれる人を探して・・・)」
「ルーちゃん?どうしたの?!あんなに動物を大事にしてるのに」
「あれは・・・バフカじゃない・・・!!毒夫アドルファス・・・!!あれに近づいたら皆オカシクなっちゃうのよ!!」
「く・・・あと少しだったのに・・・
・・・こうなったら真の力解放するとき・・・」
ギンッ・・・!!
彼の目が光ると同時に彼は巨大化し始めた・・・
彼の進行方向にはバフカがいる・・・
「おじいちゃん!!
どうして・・・あんなところに・・・?!
隠れてたんじゃないの?!
逃げて・・・逃げて・・・おじいちゃぁぁぁぁぁん!!」
「・・・いったいどうなってるの??」
エヴァの破だったか…そのワンシーンをイメージして描いたんだけど全然駄目でしたOrz
残念な出来になってしまったウチのパロ絵
イメージでリツコさんが言ってるセリフとルーたんが言ってるセリフは若干違いますwwww
トイレどころではないが、トイレに行きたくなるマルレ。妊婦はトイレが近くなるのよ・・・!!
アドルファスさんが大きなショックを受けたのに追い打ちをかけるように飛んでくるランス(槍)
「さて・・・と・・・」
取り込まれたレイちゃんを引き上げるシンジ君の如く
そんな要領でラムサスさんを引き上げる卿・・・
「ぅるぉしゃぁああ!!」
スポンっ!
「これは・・・その・・・あの・・・・ラムサス君のすべてを知りたくてその・・・」
「・・・・・・・」
その後クラウディオ卿はラムサスさんに暫く口をきいてもらえなかったという。
ルーシアちゃんたちも元の時間の世界に戻り
ラムサスさんも戻っていったがクラウディオ卿だけはこの世界にとどまり、落ち込むばかりだった・・・
「あの~~・・・それなら、ラムサスさんの家をバフカハウスに改築してみてはいかがですか?・・・そのバフカハウスをプレゼントすればきっとラムサスさん喜んですれますよ・・・(^_-)-☆」
「ううううう・・・・出費がかさむけどラムサス君のためなら・・・頑張るよ!!」
クラウディオ卿はかえっていき、バフカハウス建築に踏み切ったという。
それから数日後二人はいつものように仲良く仕事に出かけるようになりましたとさ。
そしてあの騒ぎが何事もなかったかのようにいつもの日常がやってくるのであった。
そして酔いどれ亭での打ち上げが行われます。
マルレインたちは精いっぱいのおもてなしをします。
「あ・・・ありがとうございます・・・」
「・・・(いったい彼は何に追われてるのかしら?)闇〇融ウ〇ジマ君?」
明らかに何かの見すぎのマルレイン
マルレインがドアを開けるとそこには・・・
小刻みに震えながら
小さなバフカがこちらを見つめて泣いていました。
「まあ・・・幼生のバフカ?(追われてるってこの子に?ついてきたの?一緒にいてくれる人を探して・・・)」
「ルーちゃん?どうしたの?!あんなに動物を大事にしてるのに」
「あれは・・・バフカじゃない・・・!!毒夫アドルファス・・・!!あれに近づいたら皆オカシクなっちゃうのよ!!」
「く・・・あと少しだったのに・・・
・・・こうなったら真の力解放するとき・・・」
ギンッ・・・!!
彼の目が光ると同時に彼は巨大化し始めた・・・
彼の進行方向にはバフカがいる・・・
「おじいちゃん!!
どうして・・・あんなところに・・・?!
隠れてたんじゃないの?!
逃げて・・・逃げて・・・おじいちゃぁぁぁぁぁん!!」
「・・・いったいどうなってるの??」
エヴァの破だったか…そのワンシーンをイメージして描いたんだけど全然駄目でしたOrz
残念な出来になってしまったウチのパロ絵
イメージでリツコさんが言ってるセリフとルーたんが言ってるセリフは若干違いますwwww
トイレどころではないが、トイレに行きたくなるマルレ。妊婦はトイレが近くなるのよ・・・!!
アドルファスさんが大きなショックを受けたのに追い打ちをかけるように飛んでくるランス(槍)
「さて・・・と・・・」
取り込まれたレイちゃんを引き上げるシンジ君の如く
そんな要領でラムサスさんを引き上げる卿・・・
「ぅるぉしゃぁああ!!」
スポンっ!
「これは・・・その・・・あの・・・・ラムサス君のすべてを知りたくてその・・・」
「・・・・・・・」
その後クラウディオ卿はラムサスさんに暫く口をきいてもらえなかったという。
ルーシアちゃんたちも元の時間の世界に戻り
ラムサスさんも戻っていったがクラウディオ卿だけはこの世界にとどまり、落ち込むばかりだった・・・
「あの~~・・・それなら、ラムサスさんの家をバフカハウスに改築してみてはいかがですか?・・・そのバフカハウスをプレゼントすればきっとラムサスさん喜んですれますよ・・・(^_-)-☆」
「ううううう・・・・出費がかさむけどラムサス君のためなら・・・頑張るよ!!」
クラウディオ卿はかえっていき、バフカハウス建築に踏み切ったという。
それから数日後二人はいつものように仲良く仕事に出かけるようになりましたとさ。
そしてあの騒ぎが何事もなかったかのようにいつもの日常がやってくるのであった。
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